Cuphead

コンサイ一家(The Root Pack)とボタニカル・パニック(Botanic Panic)

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畑に出現する怒りんぼポテトのソル・スパッダー、泣き虫オニオンのオリー・ブルフ、サイキッカーニンジンのチャンシー・ショントネからなる根菜3人組。

 

プルプ・ル・グラン(Goopy Le Grande)と悪だくみのぬかるみ(Ruse of an Oose)
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水滴の形をしたスライムに似た生き物。跳ね回りながら移動し、ボクシンググローブのような形になって殴りつけてくる。一定のダメージを与えると薬剤を飲み、巨大化する。さらに一定のダメージを与えると死亡し、墓に潰されるが、その墓が動いて攻撃を仕掛けてくる。

 

ヒルダ・バーグ(Hilda Berg)と危険なツェッペリン(Threatenin Zeppelin)
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空を飛ぶツェッペリンの魔女。一輪車に乗り、雲を纏う事で星座の元となる存在の姿に変わる。追い込まれると巨大な月に姿を変える。

 

キャグニー・カーネーション(Cagney Carnation)と烈花の如く(Floral Fury)
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2枚の手の形の葉っぱを持つカーネーション。初見は可愛らしい姿だが、戦闘になると体が刺々しく、目つきが悪くなり凶暴になる。地中に根っこが張っているため移動できないが、マシンガンや二本足になるなど姿がめまぐるしく変わる。追い込まれると地中の根っこを地上に出し、行動を大きく制限させてくる。

 

リビー&クロークス(Ribby and Croaks)とふっかけ酒場の大乱闘(Clip Joint Calamity)
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カエルのボクサーの兄弟。いつも2匹が一緒で行動し、それぞれ違う攻撃を同時に仕掛け、追い詰めて行くと合体し巨大なスロットマシーンになる。このキャラクターはチャドがシリー・シンフォニーの『子守歌』からアイデアを得ており、多くのモーションはストリートファイターシリーズに出てくるキャラクターをオマージュしている。